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2008年 01月 22日
少し書きたいことがあるので書こう。
めちゃくちゃ長いので読まなくてもいいです。w いまサンフランシスコにいる。 今日で9日目。明日帰る。 旅の目的は、友達とMacworldっていうapple関連のイベントを見に行くことだったけど、 他にも観光したり、サクラメントにいる友達にあったり、 できるならロスに行って昔のホストファミリーにあったりしたいと思ってた。 サンフランシスコはすごくいい街だ。 港町で、こじんまりとしてるけど景色が良くて、人が温かくて。 そう、人が温かい。 これはサンフランだけじゃなくて、アメリカ全体に言えることだけど。 何て言うのかな、ホスピタリティがある、そして人生を楽しむ余裕がある。 日本人は、自分のことで精一杯に見える、それから変に気を遣いすぎる気がする。 まあ、自分も含めてだけどね。 とにかく、函館、香港と同じくらい好き。 港町で、夜景がきれいなの。 他にもお気に入りはたくさんあった。 やっぱ白人女性はきれいな人が多い。 金髪で若くて痩せてれば8割OKだろ、って話を友達としてたりした。 でもアジア人は相手にされないらしい。 残念。 まあそれは冗談として、今回の旅の目的だったMacworld。 最低でも2万円もするチケットを買って1時間半足らずの講演を見るのに 朝4時には400人近くが行列を作ってた。 開演5時間前だよ。 でもね、やっぱりすごかった。 MacBook Airっていうものすごく薄いノートブックが発表されたんだけど、 発表の瞬間は全身がゾクッとした。 今でも映像を見るだけでわくわくする。 MacBook Airのキャッチコピーは、 Thinnovation. そう、appleはinnovationを発信し続けるんだ。 昨日友達とテクノロジーの話をしてて思ったのは、 「俺らが小学生の時、10年後の未来を予想することは比較的簡単だったけど (それが的中するかはともかくとしてね)、 いま、10年後の未来って全然予想できないよね」 ってこと。 別にケータイは申し分ないほどの機能があるし、 ネットではほとんどの情報が無料で手にはいるし、 金を払えばどんなデジタルデータも家で楽しむことができる。 別にテクノロジーに期待するものってこれ以上ないのかも知れない。 でもね、innovationは予想できない。 iPhoneなんて商品、誰が予想できただろう? たぶん、過去と現在の延長線上に未来図を描いてても iPodやiPhoneは絶対に作れない。 だから、appleはすごいと思う。 本当の意味で、新しいモノを作り、作り続ける会社なんだと思う。 男と2人旅っていうのは今回が初めてで、 どんなもんだろうって思ってたけど、 すごく楽しかった。 だから、これはあんま書きたくないけど、 2人と別れて1人になったときは かなり寂しくなってしまった。 そう、僕は相当な寂しがり屋なのだ。 たぶん、大学入って学校に行かずに2留したのも、 別に鬱病だったとかじゃなくて、ただ寂しがり屋で、 よく分からない学校の人よりも、 気心の知れた寮の同輩といる方が寂しさが紛れたからだったんじゃないかな。 まあこれは言い訳だけどね。 とにかく、2人旅っていうのは今回が初めてだった。 これまでの旅はほとんどが一人旅だった。 確かに一人旅は自由に行動できるし、新たな出会いも多い。 だから自分は一人旅が一番楽しいと思ってた。 でも、一人旅は、寂しい。 圧倒的に寂しい。 話がまた変わるけど、 今日、アメリカ最後の夜に、 I Am Legend っていう映画を見た。 IMAXシアターっていうバカでかいスクリーンで、 バカでかい袋に入ったポップコーンとバカでかいコーラを飲みながら見たその映画は、 あまり面白くなかった。 それはどうしてかと考えてみたんだけど、 たぶんそれは主人公が孤独だったからだと思う。 主人公は地球に残された最後の人類で、 少しネタバレになるけど 物語に出てくる登場人物は主人公と アンナとその息子のイーサン、 全部で3人だけ。 自分があの立場にいたら、寂しさで死んでしまう気がする。 孤独死。 とにかく、寂しがり屋なんだな。 でも、アメリカの人はフレンドリーだから いい意味で一人にはさせてくれない。 バスに乗るときも食事をするときにも お店の人とあいさつをする。 それだけですごくホッとする。 でも、会話が続かない。 もちろん英語力が足りないってこともあるけど もっと根本的なところで、会話ができなくなってる。 こっちで会った人はみんなおしゃべりが上手だった。 バスに乗ってから女性客と運転手が1時間ぐらいずっと話してたりする。 なんかそういうのはうらやましい。 だから、短絡的だけど、 アメリカ人はすごいな、かなわないな、とか思ってしまう。 いや、ほんと単純だけど。 また話が変わります。 今年、2008年は、たぶん、 「結婚第一波」の年だ。 「彼女と結婚する」っていう友達が5人。 多分、3年後ぐらいに第二波が来て、 それから5年後ぐらいに第3波が来て、 その頃には友達のほとんどが家庭を持ってて、 小学生の子供がいる友達もいたりして、 で、その頃自分は何してんのかな、とか思ってしまう訳です。 おそらく結婚はしてないだろうな。 いや、絶対してない。 会社は、ゴメン、多分やめてるだろうな。 バックパッカーか、留学か、引きこもりか。 死んでるかもね。w で、今回の旅でスタンフォード大学っていう大学に行ったんだけど そこがすごかった。 ものすごく大きいし、建物がきれいで立派。 学生が生き生きしてる。 それと比べると、東大なんか比にならない。 同じ「大学」ってカテゴリに属するとは思えない。 だから、留学するならスタンフォードに留学できたらいいなー、とか思う。 でも周りが結婚し始めると、焦るな。 大学1年のとき、新入生の自己紹介を書いたことがあって、 その中に将来の夢っていう欄があって みんなが「政治家」とか「弁護士」とか書いてる中で 「幸せな家庭を築くこと」 って書いてる同輩がいた。 それを見て違う同輩が 「本当の幸せってこういうことなんだろうな」 って言ったのは今でも忘れない。 だから、そういうことなんだと思う。 それと、正直、自分の夢を子供に託したい、 みたいな、老けた考えも頭をよぎっちゃう年頃なんだな。 自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし (チューリップ「青春の影」) ちなみに今日はナパバレーっていうアメリカ最大のワイナリー地区を回ったんだけど、 それで「サイドウェイ」っていう映画を思い出した。 主人公は、仕事も恋愛もうまくいかないんだけど、 南カリフォルニアのワイナリーを巡る旅で、 人生の新しい道を見いだしていくんだよね。 もう3回ぐらい見たのに、また見たくなった。 自分も、決して順風満帆な人生を送れないことは分かってるから、 そういう、新しい道を見いだせたらいいなって思った。 それからもうひとつ将来のこと。 来年からは不動産会社で働くことになる訳だけど、 未だに違和感がぬぐいきれないんだよね。 それは自分のやりたいことができるのかってことと、 周りの人とうまくやってけるかってこと。 多分、就活でも仕事でもこの二つが究極的なテーマなんじゃないかと思う。 で、1つ目。 自分がやりたいのは、 いろんな人が集まる=多様な可能性があるような商業施設をつくること。 それから民間企業主導の日本人レジデンスを海外にプロデュースしていくこと。 今回の旅で、アメリカ最大級のWestfieldのショッピングモール、それから Japan TownやAsian Marketを直に見ることで夢がふくらんだ気がする。 できるか分からないけど、一生懸命働けたらいいな、と思う。 で、2つ目。 正直、周りの内定者を見ていると、不安が募る。 それはどうしてかというと、みんながみんな、すごすぎるから。 エネルギーにあふれてて、充実している。 気が合うか、っていうより、あこがれの対象、っていった方が近いかも。 むしろ怖じ気づいてしまうぐらい。 でも、そういうすごすぎる人たちと一緒に高め合うことができるのは すごく幸せなことなのかも知れない。 どうなるかは全然分からない。 期待で胸一杯、って訳ではない。 でも何かが始まる気がする。 何かが起こりそうな気がする 毎日そんな気がしてる ああ うるせい人生さ そう 今日も 何かがきっとはじまってる 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 風が吹いた 四月の 四月の風 (エレファントカシマシ「四月の風」) これでおしまいです。 最後に、 appleのCEOはSteve Jobsっていう人で、 その人が2005年にスタンフォード大学で "Stay hungry. Stay foolish." と言ったのね。 旅の終わりになって僕はこの言葉を何度も反芻する。 Stay hungry. Stay foolish. ハングリーであれ。バカであれ。 今回の旅で僕は2人の友達と旅をしたんだけど、 2人とも、hungryで、いい意味でfoolishだなあ、と思う。 サンフランの人もそういう人が多かったな。 自分もそうありたい。 Stay hungry. Stay foolish. # by chidori-ashi | 2008-01-22 19:09
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One Art
by Elizabeth Bishop The art of losing isn't hard to master; so many things seem filled with the intent to be lost that their loss is no disaster. Lose something every day. Accept the fluster of lost door keys, the hour badly spent. The art of losing isn't hard to master. Then practice losing farther, losing faster: places, and names, and where it was you meant to travel. None of these will bring disaster. I lost my mother's watch. And look! my last, or next-to-last, of three loved houses went. The art of losing isn't hard to master. I lost two cities, lovely ones. And, vaster, some realms I owned, two rivers, a continent. I miss them, but it wasn't a disaster. ---Even losing you (the joking voice, a gesture I love) I shan't have lied. It's evident the art of losing's not too hard to master though it may look like (Write it!) like disaster. # by chidori-ashi | 2006-02-28 03:52
2006年 02月 20日
![]() 今日こんな夢を見ました。 パワーポイントで犬の疫病についての説明を受けている。 スクリーンには「犬のまゆ毛に気をつけましょう」との文字。 犬のまゆ毛に触ると感染するので、抜いておいた方がいいらしい。 犬にまゆ毛なんかあったっけ、と思って見ていると 柴犬の顔のクロースアップが映って、 見ると目の上に長いまゆ毛が5、6本生えている。 スクリーンには「抜いても犬はちっともいたくないよ!」と書いてある。 という夢でした。 昨日は 酔っ払った勢いで インターンで一回しゃべっただけの女の子に セクハラまがいの電話をかけてしまい、 翌日その子が怒りの電話をかけてきた。 私はただひたすら平謝り。 というやつ。 いやーどうかしてますね。 ![]() # by chidori-ashi | 2006-02-20 00:53
2006年 02月 01日
# by chidori-ashi | 2006-02-01 00:33
2006年 01月 30日
元気なんですが、
ケータイのアンテナマークが0本か圏外になってる、 という感じです。 というわけで、しばらくブログをお休みします。 アンテナの感度がよくなったらまた書くと思います。 ![]() # by chidori-ashi | 2006-01-30 03:38
2006年 01月 27日
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